私は、笑顔を見るのが好きです。
自分にとって一番幸せだと感じる瞬間は何か―改めて思い返すと、やはり「誰かの笑顔に出会えたとき」だと気づきます。
嬉しそうにしているとき、安心したように微笑むとき、満足そうに表情がほころぶとき。その人らしい笑顔に触れるたび、私自身も心から満たされます。
介護の仕事に携わって40年以上が経ちました。
これまでずっと、「誰かの力になりたい」という思いを胸に歩んできましたが、実際には利用者様の言葉や笑顔に励まされ、周りの仲間に支えられながら、共に生き、共に学んできた時間だったように思います。
今、福祉の世界では「その人らしさ」や「地域での暮らし」「自分で選び、自分で決めること」がより大切にされています。
私自身も、日々出会う方々が自分らしい生活を続けられるよう、そして笑顔でいられるように、仲間と力を合わせながら成長を続けていきたいと願っています。
これからも、一人ひとりの人生に寄り添いながら、共に歩む福祉を大切にしていきます。


